お客様の声

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お客様の声

当社をご利用いただいたお客様から、お喜びの声が届いております。ぜひご覧ください。

抜け毛や体臭が食餌で変わるとは思いませんでした

抜け毛や体臭は仕方がないものと思っていましたが、よそのお宅へ行った時ペット臭がしないので驚きました。犬種の違いやかなりこまめにシャンプーしているのかと思ったら、うちよりシャンプーの間隔が長いと知ってさらに驚き。「食餌で変わるよ」と聞いても半信半疑でしたが、とりあえず相談してみることに。
相談しても正直「そんなことでいいの?」ということばかりでしたが、2か月・3か月と続けるうちに、部屋の匂いが気にならなくなっていました。同じ頃、掃除機にたまる抜け毛も少なくなっていました。シャンプーの成分や犬種専用フードとかばっかり気にして選んでいましたが、もっと基本的なことを教えてもらえて良かったです。

8歳・柴犬の飼い主様

繰り返す結石は体質だからしょうがないとあきらめていました

結石が消えて、維持食にするとまたぶり返してしまいます。普段から水分摂取を増やそうと、おやつにヤギミルクを与えたりしていますが、なかなかコントロールできません。高脂血症にもなりやすい犬種なので、脂質にも気をつけなくてはならず悩みが尽きなかったのですが、プロに相談して良かったです。
本やネット情報で「あれがいい」「これが効く」という気になる話も、一つひとつ納得の行く説明をしてもらい、飛びつくことがなくなりました。きちんとした知識を得ることが、結局解決の近道ですね。

3歳・ミニチュアシュナウザーの飼い主様

私の好きな食べ物を聞かれた時は驚きました

数年前、ワクチン接種でひどいアレルギーを起こし、救急処置してもらったことがあります。それをきっかけに、一見健康そうに見えてもいつどんなことが起こるか分からないと思い、食餌から見直すことにしました。もともとドライフードはあまり食べず、人の食事を欲しがるような子でした。でも人の食べ物はあげてはいけないと聞いていたので、とにかく食べてくれるフード探しに必死で、どこかお勧めのフードを教えてもらおうと相談しました。
すると「人の食べ物」の意味が「人用の味付けがされているもの」ということだと知り、私が普段よく食べるものやよく作る料理を聞かれました。最初は「何でかな?」と不思議でしたが、普段よく買う食材やよく作る料理の過程で、ワンコのご飯も作れるようなレシピを教えてくれました。冷静に考えてみれば納得ですよね。なんであんなにドライフードにこだわっていたのか、自分でも不思議です。食餌を変えたら、人が食事をしていても欲しがらなくなったし、気がついたら涙焼けも薄くなってきました。

8歳・チワワの飼い主様

病気になる前に相談できて良かった

シニアになったとはいえ、いまのところ目立った病気はありませんが、犬友が膵炎になり、治療や食餌管理、費用的にも大変なんだなと知りました。太りやすい犬種のミックスなので、体重には気をつけてきましたが、他に気をつけることはないかと思い相談しました。
病気になったら獣医さんのところへ行きますが、病気になる前に相談できるところって、意外とないですよね。これまでも朝フード、夜手作り食だったのですが、より簡単で豊富なレシピも教えてもらい、最近は朝晩手作り食の日もあります。病気になると色々大変ですが、先回りできれば飼い主の負担はもちろん、犬の負担が何より違います。特に薬膳や漢方的なアドバイスが気に入っています。

11歳・ビーグルコーギーMixの飼い主様

ダイエットが上手くいかず、ついに腰を痛めて相談しました

年のわりに何でも食べるので、獣医さんに太り過ぎを注意されました。ダイエット用のフードにしていましたが、満足感がないのか、しょっちゅう食べ物をねだっているような子です。そんな時、ついに腰を痛めてしまい焦りました。高齢&腰を痛めたことで運動も増やせず困っていた時に、知り合いからそういう専門家がいることを教えてもらい相談しました。
「カロリー計算しなさい」とか「運動させろ!」とか厳しいことを言われると思っていたら、全然そんなことなく、でもいちいち納得できる話ばかりで…。いまも体重そのものはそんなに減っていませんが、全身が締まってきた感じで、足の運びが軽やかになりました。何よりしっかり食べているのに太らないし、あまり食べ物をねだらなくなりました。痩せさせるために、カロリーばっかり気にしてきましたが、その価値観が根底から崩れました(苦笑)
「何カロリー食べたか」ではなく「何を食べたか」なんですね。

11歳・パグの飼い主様

偏食がひどいわがまま犬のレッテル返上

子犬の頃から偏食がひどく、トッピングしてもふやかしてもドライフードを食べませんでした。あまりに食べなくて、どこか悪いんじゃないかと病院に連れて行きましたが「特に問題ない。わがまま」と言われました。しつけ教室の先生にも「お腹がすけば食べますよ。15分食べなかったらお皿を片付けてしまいましょう」と言われましたが、なんか可哀そうで。手作り食がいいという噂も聞きましたが、平日は余裕がないし。もともとお腹が弱いタイプなので、適当な食餌でさらにおかしくなったら嫌だし。そんな時こちらを知って、ダメもとで相談してみました。
そうしたら「それはわがままじゃありませんね。理由があります」と。私のできる範囲でやってあげられることを色々とアドバイスしてもらって、少しずつ食べるようになりました。しばらくしたら、うんちの匂いが変わってきました。お腹の調子が整ってきたのかな…と思っていましたが、トリミングに連れて行ったら「なんか毛艶がいいですね。シャンプーか何か変えました?」と言われて驚きました。
毎日見ていると、変化に気づきにくいですね。でもお腹の状態で、全身が変わるって本当なんだと実感しました。最近はなんだか性格まで穏やかになったような気がします。

4歳・トイプードルの飼い主様

猫の相談ができる貴重なところ

犬は散歩などで知り合いができ、情報交換もしやすいですが、猫の飼い主同士はなかなか出会うきっかけがありません。病院も猫の専門病院は少なく、確かな情報を得られる場所が限られています。猫は年齢に関係なく、結石や腎不全など腎臓関係の病気が心配で、市販フードの種類も多いですが、何を基準に選べば良いかよく分かりませんでした。
最近はガンも増えていると聞き、「食餌は大事だな」と思っていましたが、相談できるところがないんですよね。お勧めフードを知りたいというより、もっと総合的に猫のことを知りたかったので、良い専門家に出会えたと思います。「猫あるある」みたいな話もできて楽しいし、実用的なアドバイスももらえて、また気になることがあったら電話しようと思っています。

5歳・雑種猫の飼い主様

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